日時
2009年7月11日(土) 13:00~16:00(セミナー時間 180分)
場所
第7会場 曙④(天童ホテル)
受講料
15,000円
募集人数
先着24名
目的
気道の確保は、呼吸管理をする上で必須の条件であるにもかかわらず、呼吸管理を行う学会で取り上げられることは少ない。本学会では昨年の学術集会において、パネルデイスカッション:気道確保困難症-プロの技を学ぶ-を企画し、多くの学会員へ気道確保の重要性を啓蒙できたものと思われる。一方、近年、医学界ではoff-the-job traininngとしてACLSやJATECなどの実践トレーニングコースが盛んである。しかしながら、気道確保を学ぶトレーニングの場は、主に麻酔科医を対象としたDAM実践セミナーのみであり、これは、手術麻酔時の気道管理が主体である。そこで、今回の学術会議では、呼吸管理を行う上で、どのような気道管理をおこなったらよいか、特に気道緊急に関して、その実践セミナーを企画するものである。
セミナープログラム
- セッション1(講義):
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気道管理のアルゴリズム。特に緊急性を考える。
このセッションでは気道確保困難症に対応するためのアルゴリズムを学ぶ
一般的に、緊急時に麻酔科医は気管挿管を得意とし、一方で救急医は外科的気道確保を選択する決断が速い。気道確保方法の選択を一律に決めることは不可能であるが、少なくとも緊急性を考慮し、より適切な気道確保法を選択するわずかな時間はあるはずである。緊急度に応じた対応(アルゴリズム)をこのセッションでは考える - セッション2(実技):
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外科的気道確保
このセッションでは、輪状甲状靭帯穿刺によるジェット換気、および輪状甲状靭帯切開法をその適応を含め、人形および豚気管を用いた実践形式で学ぶ - セッション3(ディスカッション):
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抜管後の気道管理
このセッションでは、抜管後、気道のトラブルによる再挿管が必要になった症例を通して、その対応、予防(抜管直後の吸入療法や抜管前のステロイドは有効かなど)、再挿管を考慮した工夫(エクスチェンジャーの応用)などをディスカッション形式で学ぶ - セッション4(実技):
- このセッションでは気管支ファイバースコープ(どのような工夫をしているかディスカッションを含めて)を中心に、気道確保困難症への対応を考える。エアウエイスコープ、i-LMAなどの使い方も実習する。
- セッション5(自由参加):
- ここはチャレンジセッション、セミナー申込者だけではなく。気道確保困難症例に対応する技術を披露する場とする。チャンレンジャーは1000円程度の、チャレンジ料を払い、我々が用意したシナリオに挑戦してもらう。見事、シナリオを突破し、気道確保に成功した場合は、会長より賞状もしくはバッチを差し上げる
以上が想定しているセミナー概要です。
講義は全員で30分程度、それぞれの実技セミナーは3グループにわけ、1時間程度の時間でそれぞれを回ってもらう。なのでコース自体は休憩を含めて5時間弱
手続き方法等
参加申込は、株式会社ジェイティービーの専用サイトにて受け付けます。
参加をご希望の方は下記申込ボタンよりご登録をお願い致します。



